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Mac 上で長時間の復旧検証を行うときの運用
長時間タスクをローカル Mac の一時的なターミナルだけで運用すると、スリープ、ログアウト、接続切断、作業領域の混在が障害調査を難しくします。DeepSeek Harness 自体は Node.js から起動でき、公式 README でも npm 起動とソース起動の両方が案内されています。 (github.com)
復旧検証を分離するなら、会話データ、作業領域、実行ログを同じ場所に置かず、検証用の複製環境を用意します。短期の確認なら VNCMac の Mac クラウド環境で隔離した実行場所を作り、長期運用では Mac 環境の選び方を確認しながら、バックアップ、再接続、権限、再起動後の作業継続を分けて設計します。
現在のノート Mac だけで続ける方法は、短い検証や物理デバイス操作には向いています。一方、長会話を夜間に走らせる場合は、端末のスリープ、ユーザーセッションの切断、ログ保全場所の不足が重なり、DeepSeek Harness の障害なのか実行環境の問題なのか判断しにくくなります。VNCMac の Mac を使う場合でも、旧会話の原本を保存しない運用や、状態照合なしの自動再実行は避けてください。
FAQ
DeepSeek Harness の出力が max-tokens で切れたら、すぐ再送してよいですか?
入力欄と会話状態が正常で、短い無副作用リクエストが成功するなら、同じ会話を続けられる可能性があります。ただし、前回の回答やツール結果が完全に保存されているとは限りません。連続再送の前にログと作業領域を複製し、最後の SessionEvent と実際のファイル状態を照合してください。
v0.1.0-rc.7 は壊れた旧会話を自動で修復しますか?
v0.1.0-rc.7 は max-tokens 切断後に会話を続けられない問題への修正経路として検証する価値があります。しかし、既存の破損状態すべてに移行保証があるとは判断できません。複製した旧会話で読み込み、無副作用の次ターン、作業領域の一致を確認し、1つでも欠ければ新規会話へ移行します。
max-tokens の上限とコンテキスト長の問題をどう見分けますか?
回答の末尾で止まり、次のターンは正常なら、単回出力の上限である可能性があります。履歴やツール結果が増えた特定位置で送信自体が失敗する場合は、入力コンテキストまたは履歴再構築を疑います。終了理由、入力履歴、エラー記録を分けて保存し、同じ短い依頼を新規会話でも比較してください。
旧会話のログを削除してから rc.7 を試すべきですか?
削除してはいけません。ログは、修正前後の状態、失敗位置、イベント順序、最後に確実だった作業単位を比較するための証拠です。まず複製を作り、その複製で rc.7 の読み込みを試します。復旧できない場合も、原本を残したまま検証済みの要約を使って新規会話を開始してください。
旧会話を守りながら検証できる環境を整えるなら、手元の Mac だけで無理に長時間タスクを抱え込むより、隔離された Mac を一時的に使う方が比較しやすい場合があります。ノート Mac はスリープや接続切断の影響を受けやすく、既存会話を直接更新してしまうと復旧前の証拠も失われます。短期の算力確保、再現環境の分離、遠隔からの再接続が必要なケースでは、VNCMac の Mac レンタルを検討する余地があります。反対に、長期の安定した高負荷運用や物理インターフェースが必要な作業では、自前の Mac の方が適しています。