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APIキーと作業領域の検証
4. モデル設定を先に確定する
Web UIのSettingsからModelsを開き、DeepSeek APIキーを入力して保存します。公式ユーザーガイドでは、保存後はサーバーを再起動せずにモデル経路を利用できるとされています。(公式ユーザーガイド)
APIキーはリポジトリへ書き込まず、共有チャットやスクリーンショットにも残しません。ソース開発を行う場合も、環境変数またはGit管理対象外の.envを使います。実際のキーをコミットしないことが重要です。
5. 作業領域を追加する
次にChoose workspaceを開き、Agentに操作させるプロジェクトディレクトリを追加して選択します。公式ガイドでは、新しいWeb UIには選択済みの作業領域がなく、作業領域を指定するまでセッション入力欄を利用できない構成です。
初回は、次のような検証用ディレクトリを使います。
~/dsh-sandbox/
├── README.md
└── sample.txt
個人のホームディレクトリ全体、本番リポジトリ、クラウド認証情報を含むディレクトリは指定しません。作業領域を広く取りすぎると、Agentが意図しないファイルを読み取る範囲も広がります。
6. 読み取りから段階的に権限を広げる
最初のタスクは、次のような読み取り中心の依頼にします。
この作業領域のファイル一覧を確認し、各ファイルの役割を要約してください。
ファイル変更とコマンド実行は行わないでください。
応答が確認できたら、読み取り、限定的な編集、コマンド実行の順に一つずつ試します。公式ガイドでは、Agentがファイルの読み取り・編集、コマンド実行などを行い、現在の権限ポリシーで承認が必要な操作には確認画面が出ると説明されています。
評価は「返答が自然か」だけでなく、次の4項目で行います。
| 確認項目 |
合格条件 |
不合格時の回退 |
| ファイル読み取り |
指定領域内だけを参照する |
作業領域をさらに狭める |
| 編集 |
変更内容を確認してから適用できる |
読み取り専用へ戻す |
| コマンド |
承認を求め、実行履歴を追える |
コマンド実行を停止する |
| API接続 |
エラー時に秘密情報を表示しない |
APIキーを再発行する |