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よくある確認事項
Xcode 27のCoding Intelligenceは遠隔Macでも使えますか?
対応するmacOSを実行する実機Macと、VNCまたはWebコンソールによるグラフィカルなログイン経路があれば利用できます。遠隔であること自体が制限になるのではなく、初回認証、Xcode設定、システム許可を画面上で完了できるかが判断点です。
SSHだけで初期設定を終えられますか?
SSHだけでは完全な初期設定として不十分です。コマンドラインからバージョン確認やxcode-selectの変更はできますが、Intelligence設定、ブラウザー認証、Agentのインストール確認、macOS側の許可処理はGUIで行う前提で設計してください。
ClaudeやChatGPT、他のAgentはどう接続しますか?
XcodeのIntelligence設定から対応AgentまたはChatサービスを有効化し、表示された認証画面でログインします。ACP対応Agentは追加画面から登録し、外部AgentをXcodeへ接続する場合は、XcodeのMCP許可とxcrun mcpbridgeの設定を組み合わせます。
遠隔Macの再起動後も設定は残りますか?
設定ファイルやアカウント情報が残っていても、ログイン状態、キーチェーン許可、Agentの接続、追加コンポーネントの状態まで自動的に同じとは限りません。再起動後にXcodeを開き、設定表示だけでなく実際のビルドとテストまで確認します。
共有MacでAgentとプロジェクト鍵を分ける方法は?
開発者ごとのmacOSアカウントとホームディレクトリを用意し、コード、キーチェーン、Agent設定を分離します。署名素材や本番鍵はAgentが参照できる場所に置かず、許可コマンドも担当業務に必要な範囲だけへ制限します。
Xcode 27のBeta検証を自前のMacで始める方法はありますが、既存の安定版環境を上書きすると、SDK差分、Agent設定の混在、再起動後の復旧確認不足が同時に起きやすくなります。物理Macを新たに用意する案も、購入費用、保守、設置場所、常時接続の管理が必要です。短期間だけ試すなら、隔離された遠隔Macへ小さなリポジトリを置き、Agent接続、ビルド、テスト、再起動復旧まで確認してから延長する方が、現在の環境を壊さず判断できます。必要であれば、日本向けMacレンタル環境から検証用途に合う構成を確認してください。
AppleのXcode 27 Betaは、正式版と同じ安定性を前提にできません。まずは個人用または隔離ノードで動作を確かめ、共有環境や本番CIへ移す条件を記録してから次の判断へ進むのが安全です。