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Tailscaleの接続とmacOSサービスを分けて確認する
Tailscaleがオンラインでも、macOS側でRemote Login、Screen Sharing、Remote Managementのいずれかが停止していれば、SSHやデスクトップ接続は成立しません。プライベートな経路ができたことと、Macが接続要求を受け付けることは別の層です。
Macの「システム設定」で、Remote Loginの有効・無効、許可ユーザー、アクセス権を確認します。AppleのRemote Loginを有効にする公式手順では、SSHやSFTPで接続する対象ユーザーを指定できます。
画面操作が必要なら、Screen SharingまたはRemote Managementの設定も確認します。共有対象のユーザーが許可されているか、管理用の権限が必要な構成になっていないかを、Appleの画面共有設定と照らし合わせます。
Tailscaleには接続できるのにMacの画面共有が開かない場合は?
Tailscaleの状態確認後、同じMacへSSHを試します。SSHが通るならネットワーク経路は生きている可能性が高く、画面共有の設定、許可ユーザー、画面セッション側を調べます。SSHも通らないなら、macOSのRemote Loginが無効、Macがスリープ中、または主機側のサービス停止を疑います。
契約中のリモートMacが、すべての遠隔サービスを同じ条件で開放しているとは限りません。交付説明に記載された入口と権限を確認し、不明な場合は管理窓口へ問い合わせます。Tailscale SSHを利用する構成では、公式のTailscale SSH説明にある適用条件と管理方法も確認が必要です。