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学校のパソコンにプログラミングソフトをインストールできない場合の判断軸
最初に確認するのは、課題が「コードを書くこと」までなのか、「指定ソフトで実行・確認すること」まで含むのかです。エディターで編集できても、macOS専用ソフトの実行や画面操作まで同じパソコンでできるとは限りません。
学校の端末に制限があること自体は、抜け道を探して変更してよいという意味ではありません。組織が管理するWindows端末にはソフトウェアの利用や設定を制限するポリシーがあり得るため、Windows端末のソフトウェアや設定に関する管理制限と、学校が示すルールの両方を確認します。
下の評価は処理速度の測定ではなく、授業条件との相性を示す目安です。遠隔環境が利用できるか、必要なソフトがそろうか、提出まで完結するかで判断してください。
| 選択肢 |
Windows端末 |
Chromebook |
管理対象の学校Mac |
課題との相性 |
| 学校が用意したソフトを使う |
利用可能なソフトを確認 |
提供されるアプリを確認 |
既存のソフトとアカウントを確認 |
◎ 指定環境に合う場合 |
| ブラウザーで使える学習環境 |
授業で許可されているか確認 |
ブラウザー対応と学校の設定を確認 |
ブラウザー利用の規則を確認 |
○ 課題がブラウザー内で完了する場合 |
| 許可された遠隔Mac |
接続方法と校内ネットワークの可否を確認 |
接続方法が提供され、学校のネットワークが許可する場合 |
学校の規則と授業の許可を確認 |
○ macOSのツールが必要な場合 |
| 先生・管理者に代替環境を相談 |
制限の解除を求めず相談 |
利用できる端末や環境を相談 |
追加ソフトの承認方法を相談 |
◎ 許可や要件が不明な場合 |
学校のパソコンに管理者権限がない場合、何から学べますか。
授業で許可されたブラウザー教材や、すでに使えるソフトで進められる範囲を先に確認します。課題がローカルへのインストールを求めるなら、設定の変更や制限回避を試すのではなく、先生に代替環境を相談してください。